シリコンバレーの知人からの気になる便り
5月のブログを皆様に無断で一ヶ月チャージ休暇をとらせていただきました。この5月で1年間ブログを続けたことになります。マンネリに陥り、飽きられているのでは? 少し趣向を変えなければと思いあぐねておりました。たまたま今回は、知人からのメールがあり興味を惹く内容に出会いました。これを使わしてもらい、少し趣向を変えて再スタートしたいと思います。引き続きご高覧頂きますようお願いします。
私のブログのメールニュースを配信している旧知の飯田君から、便りがありました。彼は、米国のシリコンバレーで、日本の某商社のパートナシップを得てライフワークとするつもりで、M2M関連のベンチュアーソルーション会社Valley Campus Inc(VCI )をスタートさせました。つまり協業、協創を社是として「CAMPUS」と命名し、コンソーシアム的ビジネス活動をしております。さらに、彼のもう一つの夢として、日本の自宅がある湘南地区で、Java工房(M2Mをターゲット)をつくり日本の鎌倉文化のもとで米国ハイテク文化をMIXして技術を協業、協創する場所(VCI湘南工房)をつくろうと企てています。旧交の仲間とすでに活動をはじめていると書いていました。米国と日本を股に掛けて、米国での会社勤務の経験を上手く活かして、シニア人生(失礼)ますます元気に活躍している姿に感嘆しました。
その彼が、私のブログ見てくれており、“さまざまな角度からのお話楽しく拝見させていただいています。以下さしつかえなければ皆様へ配送いただければと存じます。”と、私の気を良くさせた上で、Silicon Valleyより、皆様へ彼の近況報告をして欲しいと言ってきました。曰く、“ここSilicon Valleyは快晴で初春の肌寒い気候で絶好の===日和です。(ゴルフ??)
今年もここSan JoseにてEmbedded System Conference(ESC=組み込み展)が開催されています。
ご存知のようにここSilicon ValleyはGoogle,Apple,HP,Intelなどのハイテクの本拠地ですが米国のサブプライムに絡むRecessionにはあまり関係が無くCashも豊富でむしろドルが下がり輸出企業が多く好調となっていると新聞などには報告されています。
今年のESCの流れは、とくに世界的な技術動向であるM2Mの流れを汲んで、DEVICE, SENSOR接続のための安価なNETWORK CONTROLLERが数多く展示してありました。
三菱のFA機器の多くがNETにつながりGoogle相当のサーチエンジンでリアルタイムにメンテ、サポートされる日もそう遠くないと感じたしだいです。”とあり、ESC関連の専門資料を一杯添付して送ってきました。
私は、上記の青字の部分の‘数多く展示’に目を奪われました、そして添付資料を開いて見ましたが、私には難解で、しかも英文なので殆ど理解できません。それで私のブログの読者は、ITの専門家ばかりではなく、FA事業に関心の高い人々なので、皆さんにわかり易くするために、つぎの質問に易しく応えてくれないかと、お願いしました。
その質問は、
| 01) | Googleのサーチエンジンは、なぜそんなにマッチしているのか? |
| 02) | FAシステムのインテグレータとか、ベンダー企業のサポートセンターから、顧客のシステム(データのセンシングを含む)のリモート監視とシステムサポートが出来る様になるのですか? |
| 03) | この様な用途を連想される様な、デモがありましたか? その事例内容などを紹介して下さい。 |
| 04) | 今後、センサーを使いこなすソフトがキーです。FAは、ESCの展示にあるように現場のDEVICE,SENSORから的確な実態情報・データの収集が不可欠となるでしょう。 『 Googleのサーチエンジン 』が、どの様に役に立ちますか? |
雑誌サイトから~ソフトが決めるセンサの価値(NEブログ)の記事があり、半導体や電子部品などを扱うデバイス事業では,製品自体の優劣だけではなく,製品を使いこなす技術の優劣が競争力を決めるとあります。 これが、私のセンシングに対する思いで、貴方の考えと全く同感です。